カビは冷蔵庫にもいるって本当!?防止する方法を大公開!

食べ物を保存しておく冷蔵庫だから、カビは絶対に許せない。

どうして、あんな寒い場所にまでカビが生えるの?

一体、あのカビは、どこからやってきたの?

今回のお話は、そんな冷蔵庫のカビ繁殖を防止する方法です。

これはもう、きれい好きの主婦は必読ですね。

冷蔵庫のカビを防止する方法とは?

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冷蔵庫のカビを根絶やしにしたい。

そう考えた場合、まずは内部の掃除を行いましょう。

カビが繁殖する原因の栄養分だけでなく、カビの菌も排除します。

以下は、その手順になります。

冷蔵庫の中身を全部取り出す

食品容器が汚れていたら、しっかりと拭き取ります。

外せるトレイは漂白剤溶液でつけ置き洗いしましょう。

掃除機でゴミを吸い取る

内部の冷気が逃げ出さないように、なるべく素早く行います。

掃除機のノズルにラップの芯などを付けると衛生的ですね。

冷蔵庫内部にエタノールを吹き付ける

野菜室や冷蔵室にエタノールを吹き付け、扉を閉めます。

3分ほど経ったら内部をペーパータオルなどで拭き取ります。

から拭きで、内部の水分を完全に拭き取ってください。

そうすることで、カビ菌の死骸も掃除することが出来ます。

冷蔵庫でカビが繁殖する原因は?

カビの繁殖は、三つの条件が整うことで始まります。

簡単に言うと、温度、湿度、栄養分が揃うと繁殖するのです。

そして厄介なことに、カビは温度が0度以上であれば死滅しません。

つまり、冷蔵庫にカビの菌が付着した時点で繁殖が始まります。

ところで。

子供に人気のアンパンマンに、カビるんるんという悪役がいます。

文字通りにカビの化身で、集団でアンパンマンたちを困らせます。

ある読者が

「カビるんるんは何匹いるんですか?」

と尋ねたとき、作者のやなせ先生はきっぱり答えたそうです。

「カビはどこにでもいるでしょう?かぞえきれないでしょう? つまり、そういうことなんです」

はっきり言ってしまうと、そういうことですね。

カビの菌は、どこにでもいます。

もちろん食材にも付着しています。

特に、野菜に付いた土などはカビの温床です。

だから出来ることはただ一つ、カビを繁殖させないことです。

冷蔵庫に野菜を入れる場合は綺麗に洗って水気を拭き取りましょう。

清潔な袋に入れ直したり、ラップに包んだりするのも効果的です。

また、野菜くずはすぐに片付けて、カビの発生を防ぎましょう。

冷蔵庫は小まめに拭きましょう。

こぼれた調味料などは見つけたらすぐに拭きます。

安全を考え、拭き取りにはアルコールや薄めた酢を使いましょう。

また、取り外せる皿や卵ケースは、漂白剤溶液に30分ほど漬けます。

その後、良く水洗いしてから完全に水気を拭き取ってください。

水分が残っていると、そこからまたカビが発生します。

ドアパッキンは、5倍ほどに薄めた漂白剤を綿棒などで塗りつけます。

しばらく置いてから水拭きすれば綺麗になります。

冷蔵庫の外側も汚れやすい場所です。

油汚れや手あかがこびりついてしまう前に、小まめに拭きましょう。

キッチン用の掃除シートを使うと手軽に汚れを落とせます。

先ほども言いましたが、カビの菌はどこにでもいます。

定期的な冷蔵庫の殺菌と、カビを持ち込まない工夫が必要です。

幸い、冷蔵庫内の低温ではカビの繁殖も極めてゆっくりです。

放置して大変なことになる前に、小まめな対策を行いましょう。

また、盲点なのが製氷機用の給水タンクです。

3度から5度の温度上、内部でカビが繁殖する可能性があります。

衛生上、定期的なチェックと消毒を行いたいものですね。

まとめ

冷蔵庫のカビを繁殖させないためには、小まめな掃除が必要です。

野菜は綺麗に洗い、水気を拭き取って新しい袋に入れましょう。

更に、定期的に庫内の除菌消毒を行うのも効果的です。

カビを追放した清潔な冷蔵庫なら、保管した食材も衛生的ですね。

お料理だって、きっと美味しくなります。

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