みっともない!天井クロスが汚れているときの対処法とは!?

家も時間が経つとあちこち汚れたり壊れたりと、メンテナンスが必要になりますよね。

特に天井は普段あまり目をやらない場所だけに

気づいたらこんなに汚れていた!

ということになりがちです。

掃除したくても高くて手が届かず、いつかやろうと思っているうち後回しになってしまうことも。

今回は、天井クロスが汚れてしまったり、カビが生えてしまったりしたときの対処法を一挙特集。

久しぶりに天井まで掃除するぞ!というときにお役立てください。

天井クロスを自分で掃除する方法

[quads id=1]

天井クロスにもいくつか種類があり、適した掃除の方法も違います。

ここでは天井クロスの種類別に、汚れてしまったときの掃除方法をご紹介。

ビニールクロス

一般的な住宅によく使われるビニールクロスは水拭きや洗剤拭きができるため、掃除するのが簡単な方です。

拭く前にハタキや掃除機でほこりを落としてからタオルをかたく絞り、円を描くようにして拭いてください。

洗剤を使うときはタオルにひと吹きし、洗剤をつけた面で天井を拭きます。

指で触って「クロスが柔らかいな」と感じた場合は、拭くときに力を入れず優しく撫でるようにしてくださいね。

手垢やちょっとしたタバコのヤニ汚れは、油汚れ用洗剤を使えば落ちますよ。

ただしヤニ汚れがひどく、クロスの小さな穴にまでしみこんでいる場合は落ちにくくなっています。

天井クロスのひどい汚れはクリーニング業者にお任せしましょう。

布、織物クロス

布や織物を使った天井クロスは水がしみこみやすく、水分がかかった部分がシミになってしまいます。

そのため洗剤拭きは避け、かたく絞ったり洗濯機で脱水したりしたタオルを使ってください。

トントンと軽く叩くように吹けば、シミを作らず掃除ができます。

布や織物クロスの場合も、拭き掃除の前にハタキでほこりを落とすのを忘れずに。

漆喰、砂素材の塗り天井

和室や昔ながらの民家には、砂や漆喰を使った天井もあるでしょう。

こういった塗り天井は水を吸い込みやすく、布クロスと同じようにシミができてしまいます。

漆喰や砂の天井が汚れてしまった場合は紙やすり(サンドペーパー)を使ってください。

サンドペーパーには番号がふられており、数字が大きいほど目が細かくなっています。

漆喰や砂壁の汚れを落としたいときは、240番から360番あたりのやや粗めのものがいいでしょう。

最初に天井の隅など目立たない場所を優しくこすり、色が大きく違わないか確認することが大切です。

汚れや手垢の部分を優しく紙やすりでこすり、汚れていない部分に近くなるようぼかすようにしてください。

天井クロスにカビが生えているときの対処法


台所や浴室など水まわりが近いと、天井クロスにもカビが生えてしまいがち。

天井クロスにカビが生えたときも素材によって対処方法が違いますので、注意してくださいね。

ビニールクロス

水をはじく強い素材であるビニールクロスには、カビ取り用洗剤を使っても大丈夫。

壁用洗剤があればなおいいですね。かたく絞ったタオルに洗剤を吹き付け、カビの生えた部分に塗って指定された時間まで放置してください。

その後水拭きすれば、カビが落ちるはずです。消しゴムのように削れるメラミンスポンジもおすすめ。

布、織物クロス

水気厳禁の布、織物クロスは繊細で、カビも生えやすくなっています。

水や洗剤が使えないため、カビ取りの掃除ができません。カビがひどい場合は張り替えになるでしょう。

漆喰、砂素材の塗り天井

カビの範囲が狭かったり、カビの根が浅かったりする場合は掃除と同じように240番から360番あたりの紙やすりでこすってみてください。

カビの根が深く目立つ場合は、塗り天井に詳しい業者さんに相談してみてくださいね。

まとめ

天井クロスのお掃除についてお話しました。

いかがでしょう?

日頃のお手入れによってはすぐに掃除が終わる場合もありますが、あまりにも頑固な汚れはプロにお任せするのもひとつの手段です。

素材によっては水拭きができないものもありますので、気をつけてくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする