クローゼットに白カビが!?カビの原因と対策方法を大公開!

寒くなってきてクローゼットからコートをだしたら…

白カビが!!なんてことありませんか?

よくカビといえば、梅雨の時期を思い浮かべますが、

今はシーズン問わず発生するといわれています。

普段使わないものやおでかけ用の服を

クローゼットの中にしまっている人も多いと思います。

しかし、いざという時にカビが生えてしまっていたら、

使うことができませんよね…

せっかく大切にしているのですから、

いつでも気持ち良く使える状態にしておきたいですよね。

そこで“白カビ”から守るにはどうしたらいいのか?

ご紹介します。

クローゼットのカビや白カビから服を守るための対策とは!?

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白カビは長く放置すると洋服に穴をあけたり、

脱色や変色をおこしてしまうので厄介ですよね。

対策としては、まずカビの特徴を知ることです。

【カビの生えやすい環境】

・20~30度の適度な温度(低温でも発生)

・70~80%の湿度で酸素があること

(浴室や洗面台は90%以上の湿度)

・アミノ酸、タンパク質、脂肪や糖類などと

いった栄養素がある。

この三つの条件が揃うとカビが生えやすくなります。

逆にこの条件をクリアにしていけばカビが生えにくい

環境を作ることができます。

【カビ対策】

  • 換気をする

風の通り道をつくるため、必ず開口部を二ヶ所開けて

定期的に空気の入れかえを行うようにしてください。

  • 湿度を高くしない

衣類を詰めすぎないようにし、クリーニングから帰ってきた洋服の

袋は必ず取ってください。

衣類の下にスノコを敷いたり、市販の除湿・乾燥剤を使用するのも

換気の効果が高くなりますよ。

  • 栄養素となるものをためない

一度でも着た洋服は目に見えない皮脂や汚れがついているので、

必ず洗濯かクリーニングをしてクローゼットにしまうようにしてください。

少ししか着てないから…

とそのままにしておくとカビの餌になってしまいます。

また水回りのように洗い流すことができないので、

ホコリやゴミも溜まらないように掃除をすることも大切です。

これでカビともさようなら~と言いたいところですが、

対策の時に気をつけてほしいことが2つあります。

1つ目は、ワイシャツなどのり付けされている服は

のりが糖類へ分解されるといわれているので、

長くしまう時にはのり付けをしない方がいいですよ。

着物などのり付けを落とせない場合は

湿度に気をつけるようにしてください。

2つ目は市販の除湿・乾燥剤ですが、

永久に効果は続かないので定期的に交換するようにしてください。

また、洋服がいっぱいの中だと効果が

隅々にまでいきわたりませんので、

服の整理整頓も忘れないようにしてくださいね。

クローゼットのカビ掃除はどうやってしたらいいの?

カビが生えてしまった場合、

カビの強さによって掃除方法も変わってきます。

白カビ(軽度)→黒カビ(重度)となります。

では、いざカビとの闘いへといきたいところですが、

掃除を始める時に気をつけてもらいたいことがあります。

物の取りだし方です。

カビが生えている状態なので、

むやみに物を取りだすとカビの胞子を

部屋中に撒いてしまうことになります。

まずは、カビのついた物をゆっくりと外へ取りだしてください。

ビニールで包みカバーするのも

飛び散るのを防ぐのに効果的です。

【白カビ】

それほど繁殖していない軽度のカビです。

市販のカビ取り剤やエタノール消毒液で

拭き取るようにしてください。

ただし、多くのカビ取りの主成分は色を分解し

退色させてしまう作用があるため、

服などに使用すると色が変わってしまう可能性があります。

洋服のカビはエタノールで落としてください。

はじめに軽くブラッシングし、カビを落とします。

その後タオルにエタノールを含ませ生えている面を

叩くように拭きとり、完全に乾かしてください。

強くこすると衣類が痛むので注意してくださいね。

酸素系漂白剤でつけおきし、落とすこともできますが、

金属製品や繊維製品(毛、絹)などには使えないので気をつけてください。

【黒カビ】

黒カビのレベルになると、完ぺきに落とすのは困難となってしまいます。

殺菌し目立たなくさせるようにするには、漂白剤を使ってください。

よくキッチンや水回りでも使われますが、

塩素系の漂白剤もカビ取り剤と同様に変色させたり、

素材をいためてしまうことがあるので注意してください。

目立たない部分から試してくださいね。

洋服にカビの色がしっかりとついてしまっている場合は、

除去するのは困難です。

どうしてもあきらめきれない時は

クリーニング店などに相談されてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私も一度クローゼットにしまっていたバッグが

白カビにやられたことがあります…

見た瞬間、目が見開き、同時に扉を閉めていました(笑)

気分のいいものではないですね…

まだ軽度だったので掃除も手入れも簡単だったので助かりました。

カビを発生させないように普段から心がけなくてはいけませんね。

今回の対策方法がお役に立てたら嬉しいです。

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