こんなんじゃ寝られない!寝室がカビ臭い時にできる対策とは!?

しばらく使っていなかった寝室。

そろそろ掃除をして片付けようと思っていた矢先、娘の家での何気ない会話。

「来週、おばあちゃんの家でお泊りしてみようか!いいよね~、お母さん?」

「えーーー!!」

さてさて、どうしよう。

カビ臭い?部屋、何とかしなくちゃ!

かわいいお孫さんたちのためにも少ない時間の中で、できることをやってみましょう。

寝室にカビを生やさないようにする掃除ポイント!

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そもそも、寝室にカビが生えるとはどういうことなのか。

寝室は、他の部屋と比べて、布団などに湿気がこもっているので湿度が高くなります。

特に梅雨の時期や、窓ガラスに結露ができてしまう時期は要注意です。

また、就寝中の呼吸によっても湿度は高くなります。

カビは湿度がある程度なければ生えません。

種類も色も多種多様。

小さいカビを放置していると、活動条件がそろった時、あっという間に広範囲に広がってしまうのです。

気温も関係していて、25度から30度の温度で発生しやすくなります。

まさに梅雨時は要注意!となるわけです。

カビが生えないようにするには、普段からの換気、掃除が大切です。

換気が思うようにできない場合は、エアコンを上手に利用し湿度を下げましょう。

また、カビにとってエサになるようなゴミやほこりなどが残らないように掃除をしましょう。

壁に付着しているほこりなどを、定期的に除去しておくと良いです。

でも、努力をしていたのに、小さなカビが生えてしまったら…

放置せずに徹底的に除去することが大切です。

消毒用エタノール (濃度は70~80%のもの)を使うのも効果的です。

消毒用エタノールを吹きかけ、キッチンペーパーなどでカビを拭き取ったら、そのあとはよく乾かしておきます。

高さのある天井や壁は、クイックルワイパーなどの、長さが十分にある掃除アイテムを利用すると安全です。

手荒れの心配のある人は、手袋を着用すること。

一度に多量に吸い込むと、酔ってしまう場合がありますから、念のためにマスクも着用し、目に入らないように注意して下さい。

なお、床がフローリング、ベッドやソファーなどの家具がある場合はビニールシートで覆っておいて下さい。

エタノールが付着すると、光沢がなくなったり、変色の原因になったりする場合があります。

そしてきれいになったあとは、こまめに掃除を続けて、再度カビが生えてこないように心掛けておきましょう。

日ごろ使っている寝具は、お天気の良い日に干して、カラっとさせてみませんか?

干すのが難しい場合は布団乾燥機を利用してもOKです。

パジャマなども結構な寝汗を吸収しています。

洗濯をして清潔にしておきましょう。

寝室がカビ臭い時にできる対策!

しばらく使っていなかった寝室。

壁や天井のカビを除去できたのに、やはりカビ臭く感じる…どうすればいいものか。

換気はできるだけ継続して下さい。

カーテンがある寝室なら、洗濯してみましょう。

その他、カーペットなど、寝室に布製のものがあり、洗濯できそうにないものについては市販の除菌スプレーを利用してみることをおすすめします。

一般的な次亜塩素を含んでいる除菌スプレーはにおいがきつく、寝具類には適していないので注意して下さい。

押し入れやクローゼットがある場合は、その中もカビが生えていないかチェックし湿気取り剤をセットして、隠れた湿気を除去しましょう。

それでもまだ、カビの臭いが取れなかったら…そんな時に活躍してくれそうなのが除湿器や空気清浄器です。

ただし、こちらは費用がかかります。

孫たちにとっても、おじいちゃんやおばあちゃんが健康でいることは嬉しいものです。

思い切って手ごろなものを購入するのも良いのではないでしょうか。

まとめ

カビの胞子は空気中にただよい、アレルギーの原因にもなり、さまざまな症状を引き起こすといわれています。

これぐらいなら大丈夫、そう思って放置していると思いがけない病気になる可能性もあります。

清潔な環境で生活できるように、日々心掛けたいものですね。

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