畳は隙間まで徹底に掃除しよう!プロの掃除術大公開!

畳は日本らしさを感じることできることができる貴重なものです。

近年では畳があるお部屋も少なくなってきていますが、好んで畳のお部屋を選ぶ方も多いですよね。

畳は奈良時代が始まりといわれていますが、その文化が今も生き続けているのは素晴らしいことですよね。

そんな畳ですが、日々のお手入れを欠かすとどんどん劣化していってしまいます。

そこで今回は、傷みやすい畳を徹底的にお掃除していきましょう。

畳は掃除することで虫もやっつけられる!

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畳って呼吸するような仕組みになっているのを知っていますか?

湿気が多い季節や雨の日が続くと、その湿気を吸ってくれます。

しかし湿気がたまるとカビが生えてしまうのです。

暑い夏に雨が降る日はカビにとって好条件なんですね。

暑くなる6月頃から9月頃までは畳を念入りにお掃除してください。

畳に水を使って掃除していませんか?畳は水分ととっても相性がわるいです。

水拭きして放置だけは決してしないでください。

最も手軽な方法は掃除機やほうきを使うことです。

畳を傷める原因になるので、必ず畳の目に沿ってかけてください。

ゆっくりとかけることで、隙間に入ったごみやダニにも吸い取ってくれます。

雑巾かけ

固く絞った雑巾で全体をきれいに拭いていきます。

汚れがひどい時は、水にお酢を混ぜたものをスプレーでかけるのも効果的です。

全体を拭き上げてから乾拭きをするのではなく、水拭きしたところから素早く乾拭きを行ってください。

アルコールを使うのもオススメです。

スプレーでかけてしっかり乾拭きしたあと、扇風機やドライヤーをかけて乾かしてください。

アルコールにはカビの除菌効果もあり、水と違って水分が残りにくいのでオススメです。

畳にとって一番良くないのは湿気です。

お部屋に湿度計を置き、70パーセントを超えるようなら換気を行なってください。

雨の日が続く場合は除湿器なんかを使ってみるのも効果的です。

また、1年に2回ほど天日干しするのも大きな効果があります。

ドライバーなどを使うと簡単にもちあげることができます。

天日干しが終わったあとは畳の下に新聞紙をひろげてしっかり塞ぐように畳を敷いてください。

新聞紙を使うことで、余計な水分を吸収してくれます。

畳の隙間を埋めるお手軽グッズ!

畳は湿気を吸い取ると説明しましたが、反対に乾燥しやすい時期になると、畳は縮んでしまいます。

更にくくりつけられている畳の端から、イ草が出てくるとなると困ったものですよね。

そんな時に便利なお手軽グッズを紹介します。

ヘリテープ(イ草屋さん コタツ屋さん)

1メートル150円と、とってもお安く、6種類からお好きな柄を選べます。

畳の長さを測って、必要な長さのテープを購入します。

使い方は簡単。

裏が両面テープになっているので、畳のへりに合わせて貼っていくだけで完了です。

テープの表面が固いポリエステルのものと、柔らかい綿のものがあり、少し扱いが異なるので説明書をよく読んでから作業を開始しましょう。

これで少々の隙間なら埋めることができますが、子どもの足が入ってしまうくらい大きな隙間がある場合は一度畳の裏と表を交換してみましょう。

正しい位置に入ってないのが原因で隙間が目立ってしまうことがあります。

また、畳の端に藁を詰めたり、木の板を詰めたりするとしっかり改善されますが一人では難しいですよね。

昔の方法ですが、新聞紙を折ってテープでとめて、隙間を埋めるという手もあります。

簡易的なものなので、見た目を気にする方にはオススメできませんが、一時的に使えます。

まとめ

畳の修繕ってなかなか初めての人にはハードルが高く感じてしまいますよね。

扱いを間違うと畳を傷める原因になりますので、不安な方はプロの業者に頼むのが賢明です。

なんといっても季節で変化があるのでこまめなお手入れは欠かせませんが、せっかくお家に畳があるなら、是非きれいな状態を保ってください。

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